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【全6回定期便】冷凍幼児食あむむ10食セット [QBX007]

寄付金額

142,000円

一度に決済する返礼品数は３つ以内を推奨しております。
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ふるさと納税では原則として自己負担額の2,000円を除いた全額が控除の対象となります。控除の対象となる寄付金額は、収入や家族構成などに応じて一定の上限がありますのでご注意ください。

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うま味調味料や香料など一切不使用の安心安全な冷凍幼児食です。
ご家庭での調理は電子レンジか湯煎であたためるだけ。
国産野菜をふんだんに使用し、和洋中のお味を展開。野菜をおいしく食べてもらえるように
天然のお出汁をきかせて本格的なお味に仕上げました。
幼児食期のお子さまに合わせた野菜のカットや柔らかさは「噛む力を育てること」を意識しており、
おいしく食べることで心と体の成長をしっかりとサポートします。

【たくさんのご感想いただいております！】
「お野菜ゴロゴロでもしっかり完食してくれました」
「大人が食べてもおいしい本格的なおいしさ！」
「うま味調味料や香料など無添加なので安心して子供に食べさせられます」
「疲れて帰ってきても調理が簡単でありがたい」
その他、実際にお試し下さったお客様からありがたいご感想を多数いただいております。

●あむむ商品特徴
・国産の野菜を使用
・うま味調味料・着色料、香料不使用
・作りたての味をそのまま冷凍
・咀嚼力を養う具材のサイズと柔らかさ
・手軽に使える個包装（100g）
・湯煎、電子レンジ調理も可能
●こんな方におすすめ！
・離乳食卒業後の食事に不安がある方
・忙しくて手作りの時間が取れない方
・栄養バランスが気になる方
・添加物が気になる方
・子どもに野菜を食べてほしい方

【特徴】
仕事と子育ての両立に日々頑張る子育て家庭のみなさまのお力になりたいとの想いで、こだわりの天然調味料を製造する食品会社アリアケジャパンと離乳食・幼児食の専門家mom'sがタッグを組んで開発した冷凍幼児食です。素材本来の味わいを大切に、独自の製法により家庭で作ったような優しい味わいを実現しました。

容量	名称：冷凍幼児食あむむ5種×2セット内容量：100g×10パック対象年齢：1歳半ごろから保存方法：要冷凍（-18℃以下）「やさいでにっこりミートソース」原材料：豚肉、たまねぎ、トマト、なすび、にんじん、トマトピューレ―、マッシュルーム、セロリ、ピーマン、洋風だし（ビーフ）、トマトケチャップ、小麦粉、しょうゆ、中濃ソース、食用オリーブ油、にんにく、砂糖、食塩＊一部に小麦、牛肉、大豆、豚肉、りんごを含む「やさいでにっこり鮭のクリームシチュー」原材料：牛乳、鮭、さつまいも、たまねぎ、ブロッコリー、にんじん、とうもろこし、しめじ、ほうれんそう、でん粉、バター、洋風だし（チキン）、食塩＊一部に乳成分、鮭、鶏肉を含む「やさいでにっこり具だくさん中華丼」原材料：はくさい、豚肉、たまねぎ、にんじん、ちんげんさい、和風だし（かつお、こんぶ）、しいたけ、ピーマン、ながねぎ、しょうゆ、でん粉、にら、食用ごま油、オイスターエキス、しょうが＊一部に小麦、ごま、大豆、豚肉を含む「やさいでにっこりすきやき風煮」原材料：たまねぎ、はくさい、にんじん、牛肉、ながねぎ、しいたけ、ごぼう、和風だし（かつお、こんぶ）、こまつな、しょうゆ、でん粉、みりん、食用ごま油、清酒、砂糖＊一部に小麦、牛肉、ごま、大豆を含む「やさいでにっこりポークストロガノフ」原材料：たまねぎ、豚肉、にんじん、ブロッコリー、トマトピューレ―、なすび、牛乳、しめじ、トマトケチャップ、洋風だし（チキン）、しょうゆ、マッシュルーム、中濃ソース、小麦粉、食用オリーブ油、バター、砂糖、食塩＊一部に小麦、乳成分、大豆、鶏肉、豚肉、りんごを含む【原料原産地】国産【加工地】長崎県佐々町
消費期限	【賞味期限】製造日から6か月
アレルギー品目	乳成分小麦さけ（鮭）牛肉豚肉鶏肉大豆ごまりんご
事業者	合同会社Delights
返礼品ID	6578090

申込条件	何度も申し込み可
申込期日	通年
発送期日	ご入金確認後、翌月から回数に応じてお届けいたします。
配送	常温冷蔵冷凍

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【全6回定期便】冷凍幼児食あむむ10食セット [QBX007]

さざちょう佐々町

佐々町は、長崎県の北部に位置し（北緯33度11～16分、東経129度37～42分）、周辺を佐世保市に囲まれ、東境には韮岳から牟田原に連なる山脈があり、西境の盲ヶ原から北境の鷲尾岳まで江里山脈が連なっています。
この間に佐々谷と呼ばれる縦谷が形成され、国見山（佐世保市世知原町）に源流を発する延長21.9キロメートルにおよぶ佐々川が町の中央を北東から南へ貫流し、これに沿って町が展開しています。
町域は東西6.5キロ、南北8.0キロで、面積は32.26平方キロメートル。　平均気温は約17度、平均湿度は約65パーセントで温潤な恵まれた環境になっており、これらの自然条件を活かして、平野部や中山間地では水稲栽培、いちご栽培が行われています。
佐々町は、古くは佐々村、市瀬村が明治22年4月に合併して佐々村となって以来、時代の推移とともに発展を続け、特に大正から昭和初めにかけての炭鉱全盛期には、人口が2倍に膨れあがるほどの勢いで急速に進展し、昭和16年1月には町制を施行して県下屈指の町として繁栄しました。
しかし、昭和35年を境にエネルギー革命による石炭産業斜陽化の波に押され、昭和44年4月までに全ての炭鉱が閉山し、一時期は過疎の町となりました。
その後、地域住民の福祉向上のためにあらゆる施策に取り組み、また、佐世保市に隣接する地勢にも恵まれ、現在では、国民人口が減少するなか佐々町の人口はほぼ横ばいを保っており、活力を取り戻しつつあります。
また、平成23年には、西九州自動車道佐々インターチェンジが開通し、交通アクセスが格段に向上した結果、県内外からたくさんの方が訪れています。

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